社長挨拶

2012年10月にIT-パートナー株式会社を発起、設立いたしました長嶋裕己と申します。

日本国内における経済状況の悪化に伴い、それまで築き上げた日本の経済地盤は危機的状況に置かれているのが現状です。

そういった現状を打破し、日本の本来あるべき姿を取り戻せるような一助ができればと思い会社の設立をいたしました。

個人的な経緯を申しますと、それ以前は個人事業主としてインターネットの広告営業代行、いわゆるアフィリエイトでの業務を行っておりました。
さらにそれ以前は一サラリーマンとして児童福祉関連の職業に従事し、生涯サラリーマンを続けていくと思っておりましたが、人件費カットに伴う業務の増加に伴い体調を崩しやむなく退職した次第でございます。

健康上はほとんど問題ないと思っていた矢先のことなので自分でも驚きですが、こうして会社を興し社会にさらに貢献するチャンスをいただいたと考えております。

ゆくゆくはIT-パートナー株式会社を大きな企業に育て、日本の文化を世界に届けていく事を視野に入れて生涯経営して参りたい所存でございます。

現在は駆け出しのベンチャー企業でございますが、賛同してくださるかたを一人でも多く増やすために業績アップを目指してまいります。

末永くIT-パートナー株式会社をよろしくお願いいたします。

 

代表取締役社長

 長嶋 裕己

 

  • 経営者プロフィール

1965年静岡県伊東市に生まれる。高校卒業後、一年ほどフリーターをした後、神奈川県横浜市の上場企業に就職。
しかし長続きする事が出来ず、様々な職種を転々とする。
25歳の時に転々としていた職場のなかで知り合った男性と結婚。
30歳で女児を出産。
35歳で離婚し、その後は母と子の二人、そして出産以前から飼っていた猫との暮らしが続く。
その愛猫も2012年5月に他界。享年19歳。以降親子二人での暮らしが続く。
離婚後に就いた職業は調理の仕事で、その後資格を取得し保育園での給食調理を続ける。
退職後はパソコンだけで完結するという仕事に興味を持ちアフィリエイト業務に参入。
女性起業家としてはかなり希な、地味な属性。女社長の世界には馴染めなさげな男性気質でもある。

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